小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
本市の貴重な財産であります町なかの空間を,来る将来のまちづくりを考えていた中,令和4年度当初予算に,アフターコロナを見据えたSL記念広場の改修事業としての設計事業費が計上されました。
本市の貴重な財産であります町なかの空間を,来る将来のまちづくりを考えていた中,令和4年度当初予算に,アフターコロナを見据えたSL記念広場の改修事業としての設計事業費が計上されました。
┃ ┃ │ ┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ アフターコロナ
しかしながら、本当の意味でのウィズコロナ、アフターコロナに向け、経済活動も徐々に再開していかなければならないと感じております。
今後のイベントにおきましてはウィズコロナ、アフターコロナを基本に、感染対策とバランスを取りながら活気やにぎわいを徐々に取り戻していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 有持益生君。 ◆11番(有持益生君) ありがとうございました。
今は新型コロナウイルス感染症の影響で少ないんですが,アフターコロナにはたくさん訪れると思います。現在四国遍路に向かう理由は,宗教に関係なく自分探しの旅,人生をリセットするため,病を治すため,願い事をかなえるため,供養のため,心の平安を求めてと人様々であると思います。室町時代から江戸時代初めにかけて一般庶民に広がり,現在に至るまで絶えることなく続いています。
直面する人口減少対策や防災対策,学校再編をはじめ,本市の重要施策を着実に推進するため,アフターコロナなどの新たな課題も踏まえながら,私が信条としております「我がまち こまつしまを変えていかなくてはいけない」という,市政運営への強い思いと覚悟の下,全庁一丸となって,今年度は小松島市子育て世代応援プロジェクトなど新たな取組を含め,本市の強みを最大限に生かし,独自性を持って果敢に挑戦してまいる所存であります
アフターコロナを見据えたSL広場改修設計業務委託料,設計業務で504万3,000円。非常に高額ですけども,商工観光課の所管で,あの辺り一帯を含めた活性化の設計業務で2,300万円出とるのですね。それとこれとは関係ないのですか。
本当に画期的な方法はございませんが、しっかりとコロナ後を見据えて、今は中食外食産業も少しコロナのため低迷をしておりますが、コロナが終わってアフターコロナになればきっとこの外食産業も上向きになってこようかと思っております。
1つ目は,アフターコロナを見据え,子育て世代が住みやすくにぎわいのある新たなまちの魅力発信に向けて,SL記念広場において,機関車をモチーフとした遊具等を設けるなど,個性化を図り,来園者の増加につながる改修を行います。そのため,新年度は,SL記念広場改修事業に必要な設計業務を実施いたします。
また、アフターコロナに向け、町内外の方々に石井町にある多くの飲食店や観光スポットを紹介し、商業の活性化及び本町のPRを行うための石井町観光グルメガイドブック第2弾を10月に発行いたしております。前回のガイドブックではランチを提供する店舗等を中心にしておりましたが、今回発行のガイドブックではディナーのお店を追加し、内容を充実させたところでございます。
現在,ウイズコロナの時代に突入しており,アフターコロナの世界に向けても議論が始まっているような状態ではないでしょうか。私としては,この2年止まってしまった,いや,遅れてしまった議論を早急に再開させ,地域活動を復興,動かしていかないといけないと思っています。今後,議会におきましても,市民のために前向きな議論を,コロナに影響されない未来志向の議論ができることを願っております。
自由討議の議題については,予算決算常任委員会で選定をいたしました「新型コロナウイルス感染症対策について(アフターコロナを見据えて)」というテーマにしたいと思います。幅が広いのですけど,いろいろ御意見をいただく中で,話が絞っていけるのかなと思うので,まずはいろんな御発言をいただく中で絞っていきたいと思います。 それでは,自由討議を始めたいと思います。
そういった形で小松島市の魅力を県外に発信していって,それから今後,アフターコロナが来たときに向けて,そこで小松島市に来ていただけるような取組というのを考えていきたいというふうに思っておりますので,よろしくお願いします。
┃ ┃ しかしアフターコロナを見据え,早期に観光地,食の魅力等,さらなる発信をしていく ┃ ┃ため,観光プロモーション動画を有効に活用し,小松島市への注目度を高めることは継続 ┃ ┃的にすべきである。また既存のイベントの開催も,マンネリ化しないよう,内容の充実が ┃ ┃求められる。
まず、議案第42号令和3年度鳴門市一般会計補正予算(第2号)については、新型コロナウイルス感染症対策緊急支援策第11弾として、子育て世帯や学生、市内事業者等への支援、アフターコロナに向けた地域活動への支援などを引き続き実施していくために必要となる予算を計上するとともに、公立保育所再編事業など、本市の将来のまちづくりを見据えた中で、重要となる施策に必要となる予算を計上するものでありました。
あと,港まつりに関しましても,本市は今年70周年という節目を迎えておりますので,その70周年を冠したイベント,港まつりと一緒にできるように,アフターコロナ,またウイズコロナというふうなことで,コロナに負けない小松島としてしっかりと対策をして,市民の皆さんがわくわくするようなまちにしていきたいというふうな,私の思いは大変強うございますので,その辺もしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
ですので、こういう対策も確かに理解するところではありますが、ワクチンが順調に接種されてウイズコロナ、アフターコロナということも言われておりますが、そのコロナの後につながるようなこういう経済活性化策というのもぜひまた並行して考えていただきたいなと思っております。
ですので、こういう対策も確かに理解するところではありますが、ワクチンが順調に接種されてウイズコロナ、アフターコロナということも言われておりますが、そのコロナの後につながるようなこういう経済活性化策というのもぜひまた並行して考えていただきたいなと思っております。
現時点において新型コロナウイルス感染症の収束見通しにつきましては、依然として不明瞭ではありますが、基金等の財源を確保した上で引き続き各フェーズに応じた支援策を講じていくとともに、今後においては、観光や農業、水産業の振興など、アフターコロナを見据えた施策の展開を優先して検討してまいります。
また、3つ目の事業者営業持続支援事業につきましては、アフターコロナに向け、町内外の方々に石井町内の観光スポットや飲食店を巡ってもらうなどして商業の発展につなげるため、石井町観光グルメガイドブックを発行しようとするものであります。3事業とも地方創生臨時交付金を活用し実施するよう今議会に予算計上しておりますので、慎重審議の上、お認めいただきますようお願い申し上げます。